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トヨタは EVではなく バイオエタノールに賭ける

トヨタは EVではなく バイオエタノールに賭ける
ブラジルで 新工場 建設
バイオエタノール燃料の 自動車です
EVでは 出遅れている トヨタ
中国の BYDが すごい
価格が 140万で 中国で 販売
400km 走行
これでは ほかの メーカーは 勝てません
トヨタは EVには 移行できずに
今後 どうするのか ?
水素は 水を電気分解して 作るので 
水素代は 高い
BYDは日本では 440万で 販売(関税が高すぎる)
BYDを140万で 販売すれば 日本の市場は
BYDに 食われると 思います


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2030年のガソリン価格の予想は?

2030年のガソリン価格の予想は?
300円後半から400円と予想
今後 原油の増産は ない
エネルギーは 太陽光にシフトする
ガソリン価格は高騰する
そこで EVの時代が到来する
EVは2023年の現在でも リーフで 450km 走行する
電気代は 60KW で 1KWの電気代は 1kw=30円×60=1800円
1km おおよそ 4円で  走行する
これが EV に移行する 最大の理由です
ガソリンは 1Lで 20km走行 でも 450/20=20
20×400円=8000円
EVは 450Km 走行しても 1800円
ガソリンは 20Lで (1L 400円と仮定すると) 8000円かかる
充電時間 30分で 充電可能 急速充電です
こういう わけで EVに 移行せざると 得ない というのが
現実だと 思います
日本は製造業が 主流なので エネルギー が 無いと
日本は 製造業から 何か 別な産業に 移行せざるを 得ないかも
しれません
OPECプラス加盟国複数が追加減産を発表、5月から日量110万バレル以上
(中東、アフリカ、ロシア)
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中東アフリカ課
2023年04月03日
OPECプラス(注)の複数の加盟国は4月2日、協調して追加の自主減産を行うことを発表した。今回の減産は5月から2023年末まで実施され、合計で日量110万バレル以上となる。
今回、最も大規模な減産を発表したのはサウジアラビアで、日量50万バレルの自主減産を行う。これは、OPECプラスの合意に基づいて2022年11月から実施している日量200万バレルの減産(2022年10月6日記事参照)に追加して実施される。4月2日付サウジアラビア国営通信(SPA)外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますは今回の措置について、石油市場の安定性支援を目的とした予防措置というエネルギー省のコメントを報じている。ロシアも同日、3月から実施している日量50万バレル減産を2023年末まで延長すると発表した(「タス通信」4月2日)。
その他、以下の国が5月から2023年末までの追加自主減産を発表している。
イラク:日量21万1,000バレル
アラブ首長国連邦(UAE):日量14万4,000バレル
クウェート:日量12万8,000バレル
カザフスタン:日量7万8,000バレル
アルジェリア:日量4万8,000バレル
オマーン:日量4万バレル
2023年3月

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